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寺内町の話題
橋下知事:終始ご機嫌、寺内町燈路を視察−−富田林 /大阪
8月25日15時0分配信 毎日新聞
橋下徹知事は24日、江戸時代の風情を残す富田林市・寺内町の町並みを、800基の行灯(あんどん)でともす催し「寺内町燈路」を視察した。
寺内町は、府全域を美術館とし、各観光地を作品と見立てた「大阪ミュージアム構想」の中心的な“展示物”で、橋下知事は、見物客に「いい町並みですね」と語りかけるなど、終始ご機嫌だった。
寺内町は、府内で唯一の国の重要伝統的建造物群保存地区で、97年に指定された。
燈路は、主催する「富田林市寺内町をまもりそだてる会」の設立10年を記念し、04年に始まった。午後6時半ごろ、行灯にともされた淡い光が、白壁や町家を幻想的に浮かび上がらせた。
橋下知事は視察後、「大阪ミュージアム構想の歴史的なシンボルとして、世界に発信したい」と話した。【平川哲也】
8月25日朝刊
寺内町センタ-では平成17年8月石上露子の訪問着が公開される予定。
以下は 毎日新聞の記事から
寄贈: 石上露子着用の訪問服を富田林市に−−研究会
大阪 富田林市出身の歌人で、与謝野晶子と比肩される石上露子(1882〜1959)が着ていた訪問服が27日、同市に寄贈された。
露子研究者らで作る「石上露子を語る集い」の芝昇一代表(81)が保管していたもので、「個人で持っていると散逸する恐れがある」と市に託した。
この服は、露子が略礼装として着用していたとみられ、「誰が園の梅の花そもひさかたの 清き月夜にここだ散り来る」など万葉集の4首が金泥で書かれている。
寄贈を受けた多田利喜市長は「歴史を背負った素晴らしい着物だ。責任を持って後世に伝えたい」と話した。
訪問服は8月中旬から、市立富田林寺内町センターで一般公開される予定。
【沢田石洋史】 毎日新聞 2005年6月
富田林市寺内町の町並み
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